はじめてのゲイシャ

コーヒー
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期待以上に驚きの味。ゲイシャとの初めての出会い。

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ゲイシャとは

コーヒーにはまると遅かれ早かれ、必ず出会うことになるもの。
それが”ゲイシャ”です。
ゲイシャとは?
その名前から日本由来の何かではないかと思ってしまいますが、
残念ながらゲイシャと芸者は残念ながら全くの無関係です。
コーヒーのゲイシャは、コーヒーの品種であるアラビカ種の一品種であります

コーヒーが特に好きでない人からすると、ゲイシャ?なにそれ?という感じかと思います。
それもそのはず、ゲイシャはスーパーマーケットはもちろん、ドトールやスタバでも取り扱っていない
スペシャリティコーヒー
であり、ほとんどの人が飲んだことすらないのだと思います。

そんな僕もつい先日、初めてそのゲイシャを飲みました。
そして、それはある意味で想像した通りのいや、それ以上にインパクトのある味として
今もその記憶に刻まれております。

では、ゲイシャの何がそんな特別なのでしょうか。

名前のインパクトはさておき、ゲイシャは元々エチオピアの「ゲイシャ村」で育てられていたコーヒー
なのですが、その後、パナマに持ち込まれ、今では世界中に広まることとなりました。

そのゲイシャの魅力はなんといっても唯一無二の味にあるのだと思います。
様々に形容されますが、フルーツのような、花のような香りが大変すごいのだと、言われております。

このような強烈な個性も持つ存在ですからもちろん、日本でも注目を浴びているわけで、そのゲイシャに特に深く惚れ込んだのは茨城を中心に店舗展開をしているサザコーヒーであります。
僕自身、ゲイシャの存在を始めて知ったのはサザコーヒーがきっかけでした。
随分高いコーヒーを出しているんだな、という第一印象でしたが。

ゲイシャは2004年のコーヒーの国際品評会であるベスト・オブ・パナマで当時最高の金額で落札され、その存在が大きく広がりました
そして、サザコーヒーも2009年のベスト・オブ・パナマででパナマゲイシャNo.1を落札しました。
それが、今でもしっかりゲイシャの代名詞というくらいに有名なパナマエスメラルダ農園のゲイシャなのです。
サザコーヒーはすごくゲイシャにこだわりがあるのでしょうね。その後もパナマゲイシャのNo.1を落札し続けています。

ゲイシャは必ずしも、サザコーヒーでしから扱っていないわけではないですが、こうしたゲイシャへの愛情がメディアにも取り上げられ、サザコーヒーの知名度とともにゲイシャも広まっていったように思います。

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ゲイシャを飲んでみて

そんなゲイシャ、いつかは飲んでみたいなぁ、と思いつつなかなかその機会がありませんでした。
もちろんネットで買うことができるので、その気になればいつでも買えたのですが、せっかくなので始めはプロが淹れたものを飲みたいと思っていたのでなかなか飲むことができませんでした。

そんな時、よく豆を買っている八王子のカザーナコーヒーでゲイシャを取扱いはじめたことを知りました。
これはいくっきゃない!ということでついに初めてゲイシャを飲むことができました
今回いただいのはパナマゲイシャではなく、コスタリカ ラ ロカ ”グラナディージャ” ゲイシャ
今回は店主のはからいで、優良の試飲というかたちで淹れていただきました。

飲んだ瞬間、なんども心中で「なるほど、なるほど、なるほど」と、連呼しておりました。
フルーティで花のような香り、、そういうことかと。
いや、まさにそういう香りの味なのです。
うん、美味しい。
僕は元々浅煎りのコーヒーが好きなので、ゲイシャは好みの味なわけです。
ただ、浅煎りの中にも独特のコクというか、味にしっかりとした重みがあるので、より味わい深いコーヒーになっておりました。
さすがの味です。
もちろん、値段の高さと味のよさは比例関係にはないですし、そもそもコーヒーの味なんて好みの問題ですから、何が一番おいしいなんてものは人によって定義が違うのですが、少なくともこのゲイシャは僕にとっては美味しいコーヒーでありました。
ただ、一方妻はその味の独特さ、魅力はわかった上で、やはり深煎りがよいと言っていました
うん、確かにコーヒーに苦さを求めるのであれば、ゲイシャはお勧めできないものだと思います。

しかし、期待通り、その強烈な個性を持つコーヒーに出会えてよかったと思います。

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サザコーヒーでゲイシャ

さて、その後、やはりサザコーヒーでもゲイシャを飲んでみたいと思い、ひたちなかの本店に行ってまいりました。

じゃん。

こちらがメニューであります。

一番高価なものは品評会用に選抜されたものということでなんと4000円!
おお!
やるな。
少し、いや、ほんの数秒迷い、サザコーヒーセレクトゲイシャを注文。1000円です。
いや、1000円も高いけどな。
ただ、そう考えるとお酒って高いよな、バーでジントニック頼んだら1000円くらいするな、とかいろいろ余計なことを考えてしまいました。
ちなみに、このセレクトゲイシャはパナマ産ということでした。

飲み比べ用で、ゲイシャ以外の珈琲もついてきます。


果たしてその味は・・・
うん、やはり、、
うまいです。
今度は口に出してなるほど、と言ってしまいました。
うん、期待を裏切らない味なのです。
やはり僕は朝煎り党なのだと改めて感じました。
ちなみにの見比べのコーヒーもあることでよりその個性が感じられますね。
そもそもコーヒーをあまり飲まない人でもこうした飲み比べとかあるとその違いを感じることができて面白いですよね。

帰宅する際にはちゃっかり贅沢ブレンドと一緒にゲイシャブレンドを購入してしまいました。

ちなみに、このゲイシャブレンドのレビューですが。
美味しいですよ。
ただ、お店で飲むゲイシャとは別と考えた方がよいです。
ゲイシャも入っていますが、他の豆とのブレンドなので、わずかにゲイシャの香りがする程度であります。
もちろん、それでも美味しく飲めるのですが、それを飲んでゲイシャの味とは思っていただくのではなく、ぜひ100%のスペシャリティコーヒーのゲイシャをまずは飲んでいただきたいと思いました

以上、今回はゲイシャとの出会いを書かせていただきました。

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