素人のSCAJ初参戦

コーヒー
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念願のSCAJに行ってまいりました。
コーヒーにはまって以来、ずっと行ってみたかったイベントです。

一方で、コーヒーのプロが集まるイベント。
ただのコーヒー好き素人の私にはややハードルを感じさせるイベントでもありました。

とはいえ、仕事の調整もつき休暇取得ができたため、初参戦してまいりました。

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コーヒーのプロが集結するイベント

今年のSCAJは2022年10月12日 (水) 〜 14日 (金) 10:00〜17:00の日程で東京ビッグサイトで行われました。
お?
全部平日ではないか・・・
と思いますよね。
これでは仕事で行くことができないコーヒーファンも多くいるのでは?と思う方もいるでしょう。

それもそのはず。
SCAJ(SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2022)は、
ビジネスの場としての利用が一番に期待されているイベントであります。

コーヒー豆の生産者、ロースター、カフェ、コーヒー器具・関連製品の企業などが集結するイベントで、商談を含めあちこちで関係者たちの交流がされている様子がありました。
その規模も大きく、参加40カ国・地域から出展企業約200社が参加しており、3万人以上が来場するイベントなのです。

自分のお店に次はどんな焙煎機を置こうかなとか、どこから豆を発注しようかなとか、いろんな会話が繰り広げられているんでしょうね。
UCCのブースは入口すぐ。
さすが大手ですね。

そして、SCAJは毎年新たなトレンドをキャッチできるイベントでもあります。
新しいテクノロジーを駆使したマシンなどもありました。
カリタのブースではハンドドリップをするマシンが。
すごい。
時代はそこまで進んでいる。


デロンギの最新マシンでは、ふわふわのホットミルクを作ることができ、エスプレッソをいれたら簡単にラテアートもできるそうです。
すごいですね、、、
ただ、業務用で価格は●十万円。
ちょっと趣味でコーヒーを楽しむ人間にはハードルが高すぎますね。

珈琲考具さん。ブースもなんかおしゃれですね。

こちらはメリタさん

こちらはサザコーヒー

丸山珈琲さん。

カフェバッハの焙煎機もありましたよ。

個人的にはエコの取組をPRする展示ブースが結構多いなと思いました。

自転車でつくるサステナブルコーヒー
はじめて聞きますね。

コーヒーの生産地は途上国が多く、スペシャリティコーヒーに関わると貧困問題などを意識することも少なくないですが、
環境に配慮した取組などを紹介しているブースなど、SDGsを意識している所が少なくなかったです。

そして、イベント会場では、ロースターやバリスタの競技大会も見ることもできました。
一流の人の技を見ることや説明を聞くことができるのは刺激になりますし、いずれのイベントでもプロによる真剣勝負。
見応えがあります。

ハンドドリップの競技会やロースターのこだわりについてのプレゼン大会など、注目のイベントも開催されていました。
ロースターのイベント(ティピカガイドというミシュランガイドに似せたようなイベント)ではDeNA創業者の南場さんも審査委員として来てましたね。ビッグゲストですね。

こうして、SCAJを通じていろんな人がつながったり、競い合ったりしてコーヒー業界が盛り上がっていくんですね。
さて、こちらはティピカさんのブース。
最近はテレビCMも放映していますし、勢いがありますね。

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趣味人でも十分に楽しめる

一般人の私は、取引につながる話はできませんが、最先端のマシンやこだわり豆の紹介は見ているだけでも楽しいです。

イベント会場のコンテストだけでなく、各ブースでもで有名な人がドリップしている所をみることもできますし、試飲もできました。
バリスタの世界チャンピオンがハンドドリップの方法を解説して、淹れたてのコーヒーをふるまってくれます。
う~ん。美味しい。
ドリップのこだわりを聞いたばかりなので更に美味しく感じますね。

個人的によかったのはコーヒー商社のワタルのブース。
ブースも広く、一度に多くのコーヒーを試飲できてよかったですね。
基本的に浅煎りの豆ですが、それぞれの違いがはっきりわかって、面白いです。

試飲といえは、元バリストチャンピオンが淹れるコーヒーをその場でいただける”ふるまいコーヒー”というイベントも行っていました。
解説を聞いた後に飲むと、やはり美味しく感じてしまいます。
味や香りを楽しみつつ、”情報”も飲んでいるわけですね。

プロが集まるイベントだと趣味でコーヒーを楽しむ私などには敷居が高いかなと思いましたが、いはゆる一般人の参加者も多くいました。
入口で事前のエントリ―情報をもとにネームタグが配布され、カフェ関係なのか出展者なのか、一般参加なのかが一目でわかるようになっていました。
交流をスムーズにさせるための工夫かもしれないですね。

なかなかお店の場合だと同じ時間の中で飲み比べをすることは難しいですが、こうして1つの会場で比較しながら飲むことできるのは貴重な体験でした。
コーヒーの試飲だけでも入場料の1200円は十分がもとがとれますね。

ちなみに、コーヒービレッジというエリアでは様々なお店のコーヒーを飲むことができましたよ。

試飲だけでなく、グッズやマシンもたくさん紹介されています。
個人的に気になっている焙煎機も置いてありました。
ほしいなぁ…

また、あちこちでコーヒーの香りがするものこのイベントのいい所ですね。

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コーヒー愛深まる

イベントに参加してみて感じたこと。

みんな楽しそう。

出展者の方も参加者の方も、あちこちで笑顔が量産されていました。

みんなコーヒーが好きなんだなぁ。
当たり前かもしれないですが、そのことが一番強く感じました。

1杯のコーヒーが出来上がるまでには農家の方、流通、焙煎、店舗と、様々な工程で多様な人が関わっているのだと改めて感じました。
そして、それぞれにストーリーがあるのだと。

同じ作物からできる飲み物。
そう思ってしまえば、どれも似たり寄ったりの味じゃないの?
そんな風に思っていた時もありました。

それでも今はコーヒーの多様性も知ることができ、更に細かな違いかもしれないけど、その違いを知り、味わう楽しさも知りました。

大げさかもしれませんが、人生を豊かにしてくれています。

今回のSCAJと通じて、そんなコーヒーへの愛を再確認できました。

ありがとう。
また来年も行きたいですね。

さて、イベント会場をでるときにアンケートに回答したらこんなエコバッグをいただけました。
ここでしか手に入らないもの。
嬉しいですね。

また来年の開催も楽しみにしています。

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