ベーブ・ルースとオリオールズ。ボルチモアの旅

お出かけ
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今回の旅を振り返るシリーズは、ワシントンDCからグレイハウンド(中長距離バス)で約1時間
アメリカ東海岸の港町、ボルチモアの旅です。

これといった目的はないのですが、ワシントンDCに滞在中、はじめのメジャーリーグ観戦をしました。
日本のプロ野球と違い、鳴り物のない雰囲気が好きで、せっかくなので、ナショナルズスタジアム(ワシントンDC)ではなく別の球場でもメジャーリーグでもみよう、ということでボルチモアに行ってきました。

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ボルチモア駅からインナーハーバーへ

こちらがボルチモアの駅です。
なんでしょうか、これは。
巨大な人間のかたちのオブジェがお出迎えです。
何かよくわからないので、とりあえずスルーをし、まずは港へ向かいます。

ボルチモア駅から街の中心地である港のあるインナーハーバーへはサーキュレーターという無料の
バスで簡単にいくことができます。
無料ですよ。
ありがたいですね。

とはいえ、初めての街ということで、徒歩で向かってみることにしました。

ワシントンDCのジョージタウンに滞在しているときは道もきれいに舗装されていましたが、それに比べるとボルチモアの道はすこし雑然としているというか、やや治安が心配に感じるようなところもちらちらありました

そもそも駅から港までの間にはそんなに歩いている人もいません。
車社会だからでしょうかね。

1782年創業のレキシントンマーケット。

プラプラ歩ているうちに、到着しました。
こちらがインナーハーバーとよばれるエリアです。

チェサピーク湾に面した観光スポットですめ。
神戸や横浜のみなとみらいに何となく雰囲気が似てますね。
右側の高いビルはトップ・オブ・ザ・ワールドと名づけられた世界貿易センタービルです。
ネーミングがすごいですね。
カーペンターズと何か関係があるのでしょうかね。
…多分ないですね。
高さは131mで30階建て。
トップオブザワールドは言い過ぎですが、なかなか高いビルです。

こんな船もありました。
ボルチモア・ヒストリック・シップスです。
横浜の氷川丸のような存在でしょうか。

そして、インナーハーバーのハーバープレイスというショッピングモールにはこんなミニが。
デコレーションお見事。
ミニを愛する者としては嬉しい出会いです。
やっぱりデザインがいいですね。

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ボルチモアのクラブケーキ

ところで、ボルチモアはカニで有名らしいです。
というわけで現地ではクラブケーキを食べました。
クラブケーキという食べ物、ご存知でしょうか。
日本ではほとんど見ることがないですよね。
クラブケーキはワシントンDCでもよく食べられる、カニの身をつくった、ハンバーグのようなコロッケのような食べ物です。
これですね。

まずまず美味しいという感じ。
個人的には、カニはお刺身やしゃぶしゃぶで食べる方が好きですけど。

それよりも、こちらの店に行ったとき、なかなか席に案内してもらうことができませんでした。
何か東洋人差別をされているのか、そんなことすら思ったのですが、
どうやら、自分をアルバイトの面接に来た人と勘違いをしたらしいのです。
そういえば、”書類を出せ”と何度も言われました。
もちろん、食事をするのに書類を出すなんて経験はこれまでになく、ずっと断り続けましたが。

いつまでたっても履歴書をもって来なかった自分をなかなか店内に入れてくれなかったというわけです。
当時の私の英語力のなさを象徴するような出来事です。
最終的には誤解は晴れ、お店に入れてもらえたのですが、面接の予約でも入っていたのですかね?

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べーブ・ルース博物館

さて、旅のメインイベントであるメジャーリーグの試合までは少し時間があるので、ボルチモアの英雄、べーブルースの住んでいた家と博物館が近くにあるので行ってみました

ベーブ・ルースって?
という方もいるかもしれませんね。
メジャーリーグ史上ではその名を知らない人はいないだろうというくらい有名な選手でした。
私は小学生のときに伝記を読んだことがあったので、もともと興味を持っていましたが。
ベーブはホームランバッターとしてヤンキースで活躍した名選手です。
元はピッチャーでも活躍していたのですが、バッターとして大きく活躍しましたね。
そんなベーブルーツはボルチモアの出身だったんです。

こちらがそのベースルースの生家です。


周りも同じような建物があり、特別目立つ建物ではなく、かつ人だかりもなかったので、
ぐるぐる探し回ってしまいました。
博物館には、実際にべーブルースが使っていたベッドやグローブの他、様々な展示がありました。

そういえば、ベースルース以外にもカル・リプケンの使っていたバットもありました。
このようにべーブルースとリプケンのバットは握ることもできるんです

リプケンはベーブに比べれば、比較的最近の選手ですね。
私も小学生のときに日米野球とかで出場しているのを見た記憶があります。
連続2600試合以上出場した記録をもつ、鉄人です
地元チームのオリオールズ一筋でプレーした名プレイヤーですね。

ベース・ルースの使用していたベッド

カムデンヤードでのオリオールズの観戦

さぁ、それではスタジアムへ向かいます。
スタジアム前にはべーブルースの像が。

カムデンヤードは既にファンの方でいっぱいです。

外野席からの眺め。

メジャーリーグは日本のプロ野球でいうとことのいはゆる”鳴り物”の応援がないカルチャーなので、
ボールがバットに当たる音や選手の声が聞こえます
この雰囲気がいいですね。
スタジアムの大きさはあまり変わらないですかね?
なんとなく広く感じてしまうのは気のせいでしょうか。
私は特に好きな選手もいませんし、どこのファンというわけではないので、日曜日に河原でやっている
野球の試合を見るくらいのリラックスした感じでしばらく観戦していました。
メジャーリーグでは攻守切り替えのタイミングとかに、観客をカメラで抜いてスクリーンに映します。
カップルの場合ですとここでキスをするのは1つのルールみたいなところがあり、それを見ているのが
面白かったです。
私は1人で行っていたので、何も気にする必要はなかつたのですが、隣に座っているおじさんと私が
もし間違ってスクリーンに投影されて、私にキスでもしてこないかと、心の中で1パーセントくらい警戒していました。
幸い大丈夫でしたが。
ともかく、こういうカルチャーはアメリカならでは面白い。
ほどほどの見て満足したのでDCに帰ることにしました。

ワシントンDCからはとても近いですからね。
こういう近距離の旅もいいな、と思いました。


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